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音楽に包まれて、そぉーっと、静かに。

2014.12.22.Mon.23:33
Advent(アドヴェント)・・・キリスト教の宗派によっては、「待降節」とか「降臨節」とか呼ばれています。

キリスト教を信じる多くのおうちでは、今年のアドヴェントカレンダーも、あと2-3枚を残すのみとなっていることでしょう。

大天使・ガブリエルについてはいろいろな解釈があるようですが、キリスト教では、聖母マリアにイエスの身ごもりを告げ、マリアがそれを受け入れる「受胎告知」があり、イエス・キリストがお生まれになったお話が有名です。


"Gabriel's Message" / Sting






日本では、冬至を迎えたいまが、一年のウチでもっとも「陽」の力が弱まると考えられています。柚子湯につかり身を清め、「ん」のつく食べ物(代表的なのは、なんきん)を食べて運を呼び寄せる、まさに生まれ変わりの時。

聖なる時。

こころ静かに、誕生の時、生まれ変わりの時を、お迎えしたいものです。





「誕生」と言えば、グロリア・エステファンのこの曲を思い出します。
1990年、ツアー中の交通事故により、背中に20cmもの金属棒を入れるという大手術を経て奇跡のカムバック、立て続けに4枚のアルバムを発表。この曲は96年、復帰後、5作目のアルバム"Destiny"から。
この曲の間奏に入っている赤ん坊の声は、94年に産まれたグロリアの第二子、長女エミリー・エステファンのものです。


Gloria Estefan / "Along Came You (A Song For Emily)"




この動画はたまたまみつけたのですが、スペインの王女、レオノール(現アストゥリアス女公)の誕生を祝福した動画のようです。本当に愛くるしい赤ちゃんだったのを覚えています。あまりメディアには出ませんが、今はあどけなさを残しつつも、ものっすごい可愛らしい少女になられましたね。





心静かに。

先日の記事に貼ったSara Bareillesも、ツアーの合間に、東北の震災で瓦礫を撤去するボランティア活動をされましたが、あの震災の日、ツアーの為にシンディ・ローパーが来日しました。成田が閉鎖されていたため、横田基地に着陸したそうです。震災の規模、原発への不安、事態がまったく把握できていない大混乱のなか、日本から引き返すことなく、節電のために照明を抑えながらツアーを強行。
ファンが「Cyn!」と呼びかけ、メッセージを添えてステージに。彼女は、ファンから託された日本の国旗をまとい"Shine"を。
その翌日には急遽、来ることがかなわなかった人のために、ニコ動でライブを無料配信しました。


2011年3月 コンサート前
「私は何があってもステージを続けます。こんな時に、日本の友人たちに背を向けて逃げ出すことは出来ない。私が愛する日本のためにやれることは、歌うことだけだから」

Cyndi Lauper / "Shine"






感謝の気持ちで一杯にさせてくれた、優しい、優しいCyndi。
曲調に合わせ、自在に発声を変える、「七色の声」を持つと呼ばれるCyndi。
年が明けたら、彼女はまた日本に来てくれます。







このところ、ひねくれたりすさんだりしがちだったのですが、もっとゆっくりと、心静かに過ごさなきゃ、、。
そんなことを思い出させてくれた、静かな夜です。







"Ave Maria (Caccini)" / Elina Garanca





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